健康をダイエットで取り戻す

「私は自分の体に誇りを持っているし、あなたもそうであって欲しい。」
レディー・ガガ/アメリカのポップシンガー・女性アーティスト

自分の体型に自信を持っていられることはとても幸せなこと。健康面でも美容面でも、メリットが大きいと言えるでしょう。

そこで今回は、健康的な毎日を送るために、知っておきたいダイエットの知識について情報をまとめます。ダイエットが必要な人とはどのような人で、また効率よく痩せるためにはどんなダイエット法を選択すると良いのでしょうか。今現在、自分の体型に自信がないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

■ダイエットが必要な人はどんな人?

健康的な生活をキープしていくためには、太りすぎを防ぎ、適正な体重をキープすることが求められます。加齢と共に代謝が落ち、特にお腹周りから太ってしまう方は少なくありません。健康診断で「肥満」を指摘されたら、ダイエットに取り組んでみるのがオススメです。

とはいえ、ダイエットをスタートするということは、決して簡単なことではありません。また、本当に自分にダイエットが必要なのかどうか、よくわからない!という方も多いのではないでしょうか。自分にダイエットが必要なのかどうかを判断するためのポイントは、

・BMI
・体脂肪率

この2つの数値にあります。

BMIとは、身長と体重から求められる数値のこと。体重÷(身長×身長)という数式で求められます。身長160センチ、体重50キロの人に当てはめると、50÷(1.6×1.6)=19.53125で、BMIは約19.5ということになります。BMIの値が25を超えていたら、それが肥満のサインです。

ただしBMIの数値は25以下に当てはまっていても、隠れ肥満タイプの人も存在しています。体脂肪計を使って気軽に測定できる体脂肪率が一定の数値以上であった場合、やはりダイエットをするのがオススメです。

体脂肪率から肥満と判定される数値には男女差があり、

・男性……25以上
・女性……30以上

で肥満と判断されますから、ぜひこちらもチェックしてみてください。

肥満を放置すると、脂質異常症や高血圧症、糖尿病にかかりやすくなると言われています。将来の重大な病のリスクを避けるためにも、適正体重まで減らすことを意識してみてください。

■健康的に痩せたいなら、「運動」が必須!

ダイエットをしよう!と思ったときに、「まず食事の量を減らす」という方法でダイエットを計画する方も多いのではないでしょうか。食べなければ痩せるというのは、一見理にかなった方法です。とにかく食べることさえ我慢すれば、短期間で劇的に体重を落とすことも可能かもしれません。

しかし私たち人間にとって、食べることは生きること。食べ物から栄養が吸収できなくなれば、身体は危機状態へと陥ってしまいます。もちろん身体に蓄えた脂肪を使ってエネルギーを補給しようとしますが、それ以外にさまざまなデメリットも生じてしまいます。

・筋肉が分解される
・入ってきたエネルギーを、余分に貯蔵しようとする
・リバウンドにつながる
・肌や髪にツヤ・ハリがなくなる

食事の量を極端に減らして体重を軽くしても、それはあくまでも一時的なもの。ずっと食べないわけにはいきませんし、食べたときの食欲がコントロールできなくなる恐れもあります。

また見た目の変化から見ても、食事制限のみで痩せようとするのはオススメできません。

もちろん食べ過ぎを防ぐことは重要ですが、必要量のエネルギーをきちんと摂取した上で、使用するエネルギーを増やす方向で少しずつ痩せていくのがオススメです。つまり日常生活の中に運動を取り入れて、効率よく痩せていきましょう。

運動が苦手……という方も多いかと思いますが、できることから少しずつスタートするのがオススメです。

・普段はバスに乗るところを歩いてみる
・会社内でエレベーターは使わない
・お風呂上りにストレッチをする
・簡単な筋トレを1~2メニュー取り入れてみる

運動することで消費カロリーが増えれば、少しずつ体重を落とすことができます。また運動を行うことで筋肉量が増えると、全身の基礎代謝量がアップします。基礎代謝は、何もしていなくても消費されるエネルギーのこと。つまり運動によるダイエットで筋肉が増えれば増えるほど、痩せやすくて太りにくい体質に近付けられるというわけです。

運動を効果的に取り入れたダイエットは、食事制限だけのダイエットと比較して、リバウンドしにくいと言われています。それは、全身に程よくついた筋肉が、体質そのものを改善していってくれるからです。

運動系のダイエットに対して、

・キツそう
・苦しそう
・仕事で疲れている中で、そんな余裕がない!

など、ネガティブな感情を抱く方も多いかもしれません。しかしダイエットの効果や目的、そしてこれから先の自身の健康について考えてみると、こちらの方法を選択するのがベストだと言えるでしょう。

★自分一人で難しいなら、周囲の力も借りてみよう!

運動系ダイエットの最大のポイントは、「どう継続していくのか」という点にあります。ついつい怠け心が出て、途中でリタイアしてしまう方も少なくないのが現実です。

自分一人でモチベーションを維持することは、決して簡単ではありません。だからこそ、外部の人の手を借りるのもオススメの方法です。

・スポーツジムに通ってみる
・パーソナルジムで徹底的に体質改善してみる
・運動系の習い事をスタートしてみる
・運動系のサークル活動に参加してみる

少しコストはかかりますが、半強制的に運動する機会を設けられるという点は、非常に大きなメリットとなります。興味・関心に合わせて選んでみてください。

■若い女性は特に注意!ダイエットのし過ぎが原因で、健康を損なうケースもアリ

ダイエットは本来、健康のために行うもの。しかし自身のスタイルの見た目だけを追求した結果、過度なダイエットで身体を壊してしまう方も決して少なくありません。特に若い女性に多いタイプで、ダイエットをきっかけにして栄養失調に陥ったり、拒食症や過食症を患ってしまったりする可能性もあるでしょう。

自身の身体に栄養が足りていなければ、髪や肌を美しい状態にキープすることは難しくなります。また精神的に不安定になったり、免疫機能が低下してしまったりすることも考えられます。また今の自分だけではなく、将来子どもを産む際に、その子どもの将来にまで深刻な影響を与えかねないこともわかってきています。

BMIや体脂肪率からみるとダイエットの必要がないにも関わらず、自身の見た目に満足できない!という場合には、筋力が足りていない可能性もあります。しっかりとトレーニングしている身体は美しく引き締まっていますが、全身の筋力が低下した状態では、どれだけ細くてもどこかたるんだ印象を与えてしまいがちです。

こちらの場合においても、ただ単純に体重を減らすのではなく、全身の筋肉を適度に鍛え、引き締めることで理想の見た目に近づけられる可能性が高いです。「とにかく痩せれば良い」と考えるのではなく、より魅力的なボディに近づけるため、今の自分が何をするべきなのかについて、冷静にチェックしてみるのがオススメです。

今回は、ダイエットと健康生活について情報をまとめました。ダイエットが必要であるにも関わらず取り組まないのも健康上問題がありますし、反対にダイエットが必要ないにも関わらず取り組んで、やはり健康上の問題を抱えてしまうようなケースもあります。これから先の健康を守る意味でも、自身の状態を適切に把握した上で、ダイエットと上手に付き合っていく必要があると言えるでしょう。

レディー・ガガの「私は自分の体に誇りを持っているし、あなたもそうであって欲しい。」という言葉のとおり、誇りが持てる自分であるということは、非常に重要なこと! 今、自分がどう行動すれば、誇りある自分でいられるのか、考えるところからスタートしてみてくださいね。「よし、頑張ろう!」と思うことができたら、ぜひ健康的なダイエットで理想の自分に近づいていきましょう!

【幸運Start㌻】一覧記事(選択)
⭐名言集(35)
人気の偉人名言集
⭐方法(20)
⭐情報(45)

 

健康増強