室内を彩る観葉植物の美しい状態を保つには、定期的な「剪定(せんてい)」が欠かせません。今回は、初心者にもわかりやすい観葉植物の剪定方法や時期、植物別のコツ、剪定後のケアの基本を解説します。
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観葉植物の剪定とは?基本と目的を知ろう
剪定とは?観葉植物に必要な理由
「剪定」とは、観葉植物の不要な枝葉を切り落とす作業のことです。以下のような目的があります。
- 病害虫の予防:傷んだ葉や込み入った枝を取り除くことで、風通しが良くなり病気を予防します。
- 成長の促進:枝先を切ることで新芽の発芽を促し、健康な成長へ導きます。
- 形を整える:その観葉植物が持っている本来の美しい形を保ちます。
剪定は、「観葉植物の美容と健康を同時に整えるための必要なケア」とも言えます。剪定することで、観葉植物は長く元気に育ち、お部屋の雰囲気もワンランクアップします。
剪定で得られる具体的メリット
剪定することで得られる具体的なメリットは、以下の通りです。
- 見た目が整ってインテリア性がアップします。
- 成長が均一になり、バランスの良い樹形が作れます。
- 古くなった枝葉を除去することで、植物全体の活性化につながります。
- 挿し木に使って、新しい株を増やすことも可能になります。
剪定は決して難しい作業ではありません。以下で示すような基本を押さえれば、初心者でも上手く行うことができます。
剪定に適した時期とタイミング
観葉植物の剪定は、植物の成長サイクルに合わせて適切なタイミングで行うことが大切です。ここでは、剪定時期について説明します。
剪定に最も適しているのは「成長期」
観葉植物には、「成長期」と「休眠期」があります。
- 成長期:春〜夏(主に5月〜9月)
- 休眠期:秋〜冬(主に11月〜2月)
剪定に最も適しているのは「成長期」です。この時期は新芽がどんどん伸びるため、剪定で切り戻してもすぐに回復し、新しい枝や葉が生えてきます。※「切り戻し(きりもどし)」とは、植物の剪定方法の一つで、伸びすぎた枝や不要な枝などを、生え際や途中から短く切り詰めることを指します。(剪定の種類は次項「基本の剪定方法」にて)
逆に、休眠期の剪定は、基本的には避けた方が良いでしょう。理由は、植物にストレスがかかるためです。やむを得ず切る場合は、最小限にとどめましょう。
季節ごとの剪定目安
- 春(3〜5月):新芽が出る前のタイミングがベストです。強めの剪定も可能となります。
- 夏(6〜8月):成長が活発な時期。形を整える軽い剪定に向いています。
- 秋(9〜10月):寒くなる前に整える程度にします。切りすぎに注意しましょう。
- 冬(11〜2月):基本的に剪定は避けます。枯れ葉の除去などは可能です。
月ごとの簡易ケアスケジュール例
適切な時期と方法を選ぶことで、植物への負担を減らしつつ、健康的な成長が期待できます。
月 | 剪定の目安 | 補足ポイント |
---|---|---|
3月 | 軽く切り戻し | 新芽の前に形を整える |
5月 | 本格的に剪定可 | 成長期、挿し木にもできる |
7月 | 形を整える | 蒸れ対策で風通しを意識 |
10月 | 軽く整える | 寒くなる前に最低限 |
12月 | 原則控える | 落ち葉の掃除 |
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基本の剪定方法
正しい剪定方法を知っておくことで、観葉植物に不要なダメージを与えることなく、美しく健やかに育てることができます。ここでは、初心者でも実践しやすい剪定の手順について解説します。
観葉植物の剪定の種類
観葉植物の剪定には様々な種類があります。目的や植物の種類、生育状況によって使い分けられます。主な剪定の種類は、以下の通りです。
1. 間引き剪定(まびきせんてい、透かし剪定 – すかしせんてい):
- 概要: 枝が密集している部分の不要な枝を根元から取り除きます。
- 目的: 風通しや日当たりを良くし、病害虫の発生を予防。植物全体の生育を促進し、樹形を整える効果も。
- 方法: 重なり合っている枝、内向きに伸びている枝、枯れ枝、病害虫に侵された枝などを、枝の付け根から切り落とします。
2.切り戻し(きりもどし):
- 概要: 伸びすぎた枝や不要な枝などを、生え際や途中の適切な位置で短く切り詰めます。
- 目的: 樹形を整えたり、風通しを良くしたり、生育を促進したりして、株の若返りを図ります。
- 方法: 枝の途中や、枝分かれしている部分の少し上で、ハサミを使って枝を切り落とします。どの位置で切るかによって、芽の伸びる方向や植物の樹形が変わります。
3. 切り詰め剪定(きりつめせんてい):
- 概要: 枝の長さを短くするだけでなく、特定の芽の上で切ります。
- 目的: 樹形をコンパクトに保ちたい場合や、花芽をつけさせたい場合などに行います。
- 方法: 枝の途中にある芽(生長点)の少し上で、枝を切り落とします。どの芽の上で切るかによって、その後の枝の伸びる方向が変わります。その方向への成長や、わき芽の発生を促します。
4. 芽摘み(めつみ):
- 目的: わき芽の成長を促し、枝数を増やしたり、植物全体のボリュームをアップさせたりします。
- 方法: 手や小さなハサミで、枝の先端にある柔らかい新芽の先端を摘み取ります。
これは、植物が持つ頂芽優勢(ちょうがゆうせい)という性質によるものです。頂芽優勢とは、植物の茎や枝の先端にある芽(頂芽)は、他のわきにある芽(側芽)よりも優先的に成長する性質のこと。先端にある柔らかい新芽の先端を摘み取る(芽摘みをする)と、頂芽優勢の働きが弱まり、成長が抑制されていたわき芽が解放され、活動を始めやすくなります。
5. 花がら摘み(はながらつみ):
- 目的: 咲き終わった花を摘み取ることで、種子が作られるのを防ぎ、植物のエネルギーを新しい花芽や葉の成長に導きます。また、見た目を美しく保つ効果もあります。
- 方法: 枯れた花や花茎を、付け根から摘み取ります。
6. 整姿剪定(せいしせんてい):
- 目的: 植物全体の形を美しく整えます。
- 方法: 植物の自然な樹形を活かしながら、不要な枝を間引いたり、伸びすぎた枝を切り戻したりして、バランスの取れた美しい樹形に仕立てます。
7. 刈り込み剪定(かりこみせんてい)
- 目的: 生垣や庭木全体を、ハサミやバリカンなどを使って均一な高さや形に整えるための剪定です。
- 方法: 植物全体の表面を、 求める形になるように刈り揃えます。
以上の剪定方法を、観葉植物の種類や生育状況、目的に合わせて適切に組み合わせることで、植物をより健康で美しい状態に保つことができます。次に、剪定の基本ステップ例(概要)をご紹介します。
剪定の順番・基本ステップ例
ここでは、剪定の基本ステップ例をご紹介します。
❶枯れ葉・傷んだ葉を確認 ➤花がら摘み の一部(枯れた葉も同様に除去)
まずは茶色く変色したり、元気がない葉や枝をチェックします。これらは植物にとって不要な部分なので、根元から取り除きましょう。
➋枝の混み合いを整理 ➤間引き剪定(透かし剪定)
枝同士がぶつかっていたり、密集している部分を見つけたら、風通しを良くするために間引きます。病害虫予防にもつながります。
❸樹形を整える ➤切り戻し・ 整姿剪定
全体のバランスを見ながら、伸びすぎた枝をカット。目指すフォルム(丸く、スリムに、広がりを持たせるなど)をイメージして調整します。
❹芽の上でカットする ➤切り詰め剪定
カットの際は、葉の付け根(芽の上)で切ると、新芽が出やすくなります。外向きの芽の上で切ると、樹形が広がるように育ちます。
部分剪定と全体剪定の使い分け
- 部分剪定:枯れ葉・伸びすぎた枝のカット中心。日常的なケアのための剪定です。
- 全体剪定:フォルムを整えるために大胆に切り戻す。主に春~初夏に行う剪定です。
初心者は、まず「部分剪定」から始めるのがおすすめです。植物の反応を見ながら、少しずつ慣れていきましょう。
植物別!人気観葉植物の剪定ポイント
ここでは、特に人気の高い4種類の観葉植物を例に、それぞれの剪定ポイントを解説します。
パキラの剪定|切り戻しでコンパクトに整える
パキラは生命力が強く、剪定にもよく耐える観葉植物です。
- 剪定時期:5〜7月(成長期)
- 切る場所:枝分かれしている部分の少し上をカットします。
- ポイント:パキラは切り口から新芽が出やすいので、高さを抑えてコンパクトにしたい場合は、幹の中ほどでカットします。
- ケア:切り口に癒合剤を塗布します。風通しの良い場所で管理します。「癒合剤(ゆごうざい)」とは、剪定や接ぎ木などでできた植物の切り口に塗る保護剤のことです。
ゴムの木の剪定|樹液に注意しながらスリムに整える
ゴムの木は、強い剪定で形を整えやすい観葉植物です。ただし、樹液に注意が必要です。
- 剪定時期:春〜初夏
- 切る場所:外に向かって伸びている枝を中心に調整します。
- ポイント:白い樹液が出るので、手袋着用&下に新聞紙を敷くなど対策を忘れないようにします。
- ケア:切り口の白い樹液を拭き取り、消毒しておくと安心です。
ゴムの木の樹液は、主成分がゴムの原料となるラテックスです。このラテックスに含まれるタンパク質が、アレルギー反応や皮膚への刺激の原因となることがあります。
ガジュマルの剪定|気根と樹形バランスに注目
ガジュマルは、ユニークな気根と丸みのある樹形が魅力の植物です。
- 剪定時期:5〜8月
- 切る場所:込み入った枝や上に伸びすぎた部分を選定します。
- ポイント:気根を残しつつ、枝のバランスを調整するのがコツです。左右対称に意識すると整いやすい。
- ケア:切った部分から新芽が出やすいので、様子を見ながら数回に分けて剪定することも可能です。
ウンベラータの剪定|発根・増やす楽しみも
ハート型の大きな葉が人気のウンベラータは、剪定と挿し木で株分けしやすい観葉植物です。
- 剪定時期:5〜6月(初夏)
- 切る場所:伸びすぎた幹や枝の途中を切ります。
- ポイント:剪定後に出る新芽の向きを考えながらカットします。カットしたものは挿し木にも使えます。
- ケア:発根促進剤や水苔を使うと、挿し木の成功率がアップします。
剪定後の手入れと再生ケアのポイント
剪定は観葉植物の若返り行為でもあり大切なものですが、剪定後の観葉植物は、少なからずダメージを受けています。剪定後のケアが適切であれば、植物はより元気に再生し、新たな葉や枝を力強く伸ばしていきます。
ここでは、剪定後に行うべき基本的な手入れを解説します。
切り口の処理と消毒
- まず、剪定には、清潔な剪定バサミを使うことが大切です。
- 剪定後は、、切り口には雑菌が入りやすいため、癒合剤(ゆごうざい)の塗布がおすすめです。市販の癒合剤は植物用の通販サイトで入手できます。扱いやすいチューブタイプのものを使い、傷口の乾燥と病原菌の侵入を防ぎます。
剪定後の水やりと肥料
- 水やりは剪定後すぐには行いません。1〜2日おいてからが基本です。切り口が乾いてからの水やりの方が病気を防げます。
- 肥料も剪定直後には与えまらん。2週間ほど経過して新芽が確認できた後に少量ずつ与えましょう。
挿し木・取り木で増やす方法
剪定した枝を使って、「挿し木」や「取り木」にチャレンジするのもおすすめです。
挿し木:
- 概要: 植物の一部(茎や葉、根)を切り取り、土や水に挿して、新しい観葉植物として発根・成長させる方法です。。
- 手順: 剪定で出た元気な枝などを利用します。適切な長さに切って、発根を促す処理(発根促進剤の使用など)をします。清潔な土や水に挿します。
取り木:
- 概要: 親株につながった枝の一部から発根させ、根が出た後に親株から切り離して観葉植物を得る方法です。
- 手順: 親株の枝の途中の樹皮を剥ぎます。湿らせた水苔などで覆って発根を促します。十分に根が出たら、その部分を親株から切り離して鉢に植え付けます。
どちらの方法も、適期は春〜初夏。
通販で挿し木セットや専用用土が販売されており、初心者でも手軽に始められます。
風通しと置き場所の調整
剪定後は、以下の環境を意識しましょう。
- 風通しのよい場所に置いて病気を予防します。
- 直射日光は避けて半日陰〜明るい日陰で管理します。
- エアコンの風が直接当たらないように配置を調整します。
剪定で起きやすいトラブルと対処法
ここでは、初心者が陥りやすい剪定トラブルとその対処法についてご紹介します。
よくあるトラブルと原因
1. 葉が黄色くなる・落ちる
原因:切りすぎ/休眠期の剪定/剪定後の過剰な水やり
対処法:
- 剪定は成長期に行うことが基本です。
- 剪定後は水やりを控えめにし、様子を見ます。
- 落葉が続くようなら日当たりや温度も見直します。
2. 枝の先が黒ずんで枯れる
原因:切り口の消毒不足/湿気・風通しの悪さ
対処法:
- 消毒・癒合剤の使用を徹底します。風通しのよい環境に移します。
- 黒ずんだ部分は再度カットして、消毒します。
3. 病気・カビが発生する
原因:道具が不衛生/剪定後の水のやりすぎ
対処法:
- 剪定バサミは必ずアルコールなどで消毒します。
- 葉や土が常に湿っているとカビの原因になるので、乾燥気味に管理します。
4. 新芽が出てこない
原因:剪定の位置が悪い/日照不足/株の体力不足
対処法:
- 芽のすぐ上で剪定することで、芽吹きを促すことができます。
- 日当たりを見直し、肥料は控えめに、2〜3週間は様子を見ます。
剪定の「やりすぎ」に注意
剪定は「少しずつ」が鉄則です。樹形を整える際も、何回かに分けて剪定することが大切です。
一度に枝や葉を大きく減らしてしまうと、植物はストレスを感じて弱ってしまうからです。
剪定の外注を考えるべきケース
以下のような場合は、専門の剪定業者やショップへの依頼も検討しましょう。
- 背の高い大型観葉植物で手が届かない場合。
- 樹形が乱れすぎて自分では修正が難しい場合。
- 切りすぎるのが不安で手を出せない場合など。
剪定に必要な道具と通販の活用
1. 剪定用道具の選び方
観葉植物の剪定には、専用の道具がいくつかあります。ここでは、主な道具と選び方を紹介します。
剪定バサミ
- 選び方:➀切れ味の良さと➁切り口がきれいに仕上がることはもちろんのこと、③握りやすいもの、軽量で手にフィットするデザインのものを選ぶと、長時間の作業でも疲れにくくなります。
- おすすめポイント:長期間使えるように、ステンレス製やカーボン製のものが好まれます。
消毒用アルコール
- 選び方:道具や切り口を消毒するためのアルコールです。必ず植物用のものを選びます。
- おすすめポイント:速乾性があり、すぐに使用できるものが便利です。消毒用アルコールや専用の除菌スプレーは通販で簡単に見つかります。
園芸用手袋
- 選び方:植物のトゲや樹液から手を守るために、ゴムやラバー製の手袋を選びます。
- おすすめポイント:通気性が良く、作業しやすい柔軟性のあるものを選ぶと便利です。
剪定に必要な道具とその選び方のポイント一覧
道具 | 用途 | 選び方のポイント |
---|---|---|
剪定バサミ | 枝や茎をカット | 小型で握りやすいものを。切れ味の良さが重要 |
消毒用アルコール | バサミの除菌 | 剪定前後に必ず使用して病気を予防 |
園芸用手袋 | 手を保護 | 特にゴムの木など樹液に注意 |
合剤(癒合剤) | 切り口保護 | 傷口の乾燥を防ぎ、雑菌侵入を防止 |
観葉植物剪定のためのおすすめ通販
観葉植物の剪定に必要な道具は、カインズやコーナンなどのホームセンターや専門店で揃えることができます。また、オンライン通販でも簡単に手に入ります。ここでは豊富な秀逸な道具が揃っている、人気通販サイトをご紹介します。
観葉植物の専門通販:アンドプラント
観葉植物専門の通販サイトのなかには、様々な観葉植物以外にも、お手入れ用品や道具も取り扱っているショップもあります。専門店ならではの選び抜かれた品質の高い商品が多く、初心者でも安心して購入できます。
「アンドプラント」は、多種多様な観葉植物と、お手入れ用品や道具を幅広く扱う専門通販サイトです。専門店ならではの豊富な知識と経験に基づき、品質の高い植物はもちろん、剪定バサミや肥料、土など、観葉植物の健康を保つためのアイテムも充実しています。
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通販で道具を購入する際は、以下のポイントにも気をつけましょう。
- 送料や配送日数を確認する。即配達のものから、配送に時間がかかるものまでさまざまです。
- 製品のレビューを確認する。購入前に他のユーザーの評価や実際の使い勝手をチェックしましょう。
- 保証や返品ポリシーがしっかりしているサイトを選びましょう。万が一、商品に不具合があった場合の対応を確認します。
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効果は絶大!
- 葉にハリと鮮やかさ!弱った植物も元気回復。
- 植え付け時の根の活着がアップ!
- ハーブは色・香り豊かに、花は長く咲き誇る!
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