7月の誕生花を「月全体」と「日別(31日分)」に分けて詳しくご紹介します。夏の訪れを告げる鮮やかな花々の花言葉や由来をはじめ、一緒に贈ると喜ばれる7月の誕生石(ルビー/スフェーン)、人気観葉植物、長持ちさせる手入れ方法まで完全網羅【2026年最新版】。大切な方への誕生日プレゼントや夏のお祝いギフトに、ぜひお役立てください。
7月の誕生月を代表する誕生花は「ひまわり(向日葵)」
7月全体を象徴するメインの誕生花は、真夏の太陽に向かって大輪の花を咲かせる「ひまわり(向日葵)」です。底抜けの明るさと親しみやすさで、子どもから大人まで幅広い年代に親しまれており、見ているだけで元気と笑顔を届けてくれる夏の代表花です。
ひまわりの花言葉
ひまわり全体の代表的な花言葉は、「光輝」「崇拝」「憧れ」「あなただけを見つめる」です。太陽の方向を追うように咲く「向日性」に由来し、古くからまっすぐな想いや敬意を伝えるお花として親しまれています。
- 大輪:「光輝」「愛慕」
- 小輪:「高貴」「愛慕」
- 黄色:「光輝」「憧れ」
- 白(サンリッチなど):「ほどよき恋愛」
- 紫・茶(サンブラックなど):「悲哀」
「あなただけを見つめる」という情熱的なメッセージは、特別なパートナーへの誕生日ギフトにぴったり。明るい未来を願うお祝いや、元気づけたい方への贈り物としても絶大な人気を誇ります。
7月は凛とした気品あふれる「ユリ(百合)」も大人気!
ひまわりと並び、7月の代表花として親しまれているのが「ユリ(百合)」です。花言葉は「純粋」「無垢」「威厳」。甘く高級感のある香りと豪華な佇まいは「ユリの女王」カサブランカをはじめ、結婚祝いや大人の誕生日ギフトとして洗練された印象を与えてくれます。
サイトや通販によって誕生花が違う理由とは?
誕生花を調べた際、「サイトや花屋さんによって書かれている誕生花が違う」と困った経験はありませんか?これは誕生花の由来がギリシャ神話や各国の伝承など世界中に複数存在し、さらに花屋や流通団体が「その季節に最も品質が良く手に入りやすい花」を独自に選定しているためです。
そのため、「どれが本当の誕生花なの?」と悩む必要はありません。相手の好みやイメージに合わせて選べば、どのお花を選んでも間違いなく喜ばれます。
日別の花が売っていない時のスマートな対処法
日別の誕生花は、時期や流通によって店舗や通販で手に入りにくいことがあります。そんな時は、無理に探すよりも7月全体の代表花(ひまわりやユリ)を選んだり、お祝いの王道である「バラのブーケ」、相手の好きな色合いをベースにした「季節のおまかせブーケ」を選ぶのがスマートな解決策です。
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7月の誕生花(日ごと)・花言葉一覧
7月1日から31日までの日別誕生花と花言葉、その花の特徴をご紹介します。気になる日にちをチェックしてみてください。
7月1日の誕生花:ヒメユリ / フェイジョア

- 誕生花:ヒメユリ、フェイジョア
- 花言葉:「誇り」(ヒメユリ) / 「実りある人生」「情熱に燃える心」(フェイジョア)
初夏に華やかな赤い花を咲かせるフェイジョアの別名はパイナップルグアバ。とても香りが高い果物で、昭和初期にアメリカから渡来しました。
7月2日の誕生花:キンギョソウ / ブローディア / イングリッシュラベンダー

- 誕生花:キンギョソウ、ブローディア、イングリッシュラベンダー
- 花言葉:「おしゃべり」「大胆不敵」(キンギョソウ) / 「大切に守る」「受け入れる愛」(ブローディア) / 「いつまでも待っています」(イングリッシュラベンダー)
ラベンダーの中でも特に香りが良いイングリッシュラベンダー。寒さに強く北海道でも栽培され、語源はラテン語の「洗う(ラワーレ)」に由来します。
7月3日の誕生花:ハス / ヒメユリ / アグロステンマ

- 誕生花:ハス、ヒメユリ、アグロステンマ
- 花言葉:「清らかな心」「神聖」(ハス) / 「誇り」「強いから美しい」(ヒメユリ) / 「気持ちがなびく」(アグロステンマ)
アグロステンマは繊細な花びらが風に揺れる様子が心を動かすことから、この花言葉が付きました。丈夫で育てやすいピンクの可愛らしいお花です。
7月4日の誕生花:ネジバナ / モクレン / ハマナス

- 誕生花:ネジバナ、モクレン、ハマナス
- 花言葉:「思慕」(ネジバナ) / 「崇高」「持続性」(モクレン) / 「明日への希望」(ハマナス)
日本原産の野ばらであるハマナス。一日花(いちにちばな)でありながら、色が美しく香り高い大輪の花を咲かせ、「豊かな香り」の花言葉も持ちます。
7月5日の誕生花:ラベンダー / アンスリウム / ペンステモン

- 誕生花:ラベンダー、アンスリウム、ペンステモン
- 花言葉:「あなたを待っています」「優美」(ラベンダー) / 「恋に悶える心」「煩悩」(アンスリウム) / 「美しさへのあこがれ」(ペンステモン)
「あなたに見とれています」という花言葉もあるペンステモン。可憐な花が群がるように咲き、英国風ガーデニングの定番として愛されています。
7月6日の誕生花:ヒマワリ / ハマユウ

- 誕生花:ヒマワリ、ハマユウ
- 花言葉:「あなただけを見つめています」「愛慕」(ヒマワリ) / 「汚れがない」「あなたを信じます」(ハマユウ)
ひまわりは太陽を追うように咲く「向日性」から、まっすぐな愛情を示す花言葉を持ちます。古代インカ帝国では聖なる花とされていました。
7月7日の誕生花:アベリア / スイレン / ギボウシ

- 誕生花:アベリア、スイレン、ギボウシ
- 花言葉:「強運」「謙虚」(アベリア) / 「清純な心」「信頼」(スイレン) / 「冷静沈着な態度」(ギボウシ)
ギボウシは淡紫色で清楚な姿をしており、「沈静」という花言葉に反映されています。山菜として食用にもされる、穏やかで美しい多年草です。
7月8日の誕生花:ホオズキ / ハス / ホリホック

- 誕生花:ホオズキ、ハス、ホリホック
- 花言葉:「私を誘ってください」「ごまかし」(ホオズキ) / 「清らかな心」「雄弁」(ハス) / 「飾らない愛」(ホリホック)
ホリホックは和名をタチアオイ(立葵)といい、初夏の太陽に向かってまっすぐに伸びて赤や白、ピンクなどの花を穂状に咲かせます。
7月9日の誕生花:ボダイジュ / ストケシア / ヘメロカリス

- 誕生花:ボダイジュ、ストケシア、ヘメロカリス
- 花言葉:「夫婦愛」「結婚」(ボダイジュ) / 「清楚な娘」「追想」(ストケシア) / 「とりとめのない空想」(ヘメロカリス)
ヘメロカリスはギリシャ語で「一日の美」を意味します。朝開いて夕方にはしぼみますが、次々と順に咲くため長期間楽しめます。
7月10日の誕生花:ホタルブクロ / ベルガモット

- 誕生花:ホタルブクロ、ベルガモット
- 花言葉:「正義」「貞節」(ホタルブクロ) / 「火のような恋」「安らぎ」(ベルガモット)
柑橘類であるベルガモットの葉には殺菌作用があり、ハーブティーとして飲むと整腸作用や不眠症の改善に役立つと言われています。
7月11日の誕生花:ハイビスカス / フクシア / ミント

- 誕生花:ハイビスカス、フクシア、ミント
- 花言葉:「繊細な美」「新しい恋」(ハイビスカス) / 「つつましい愛」「信じる愛」(フクシア) / 「かけがえのない時間」(ミント)
爽やかな香りのハーブであるミント。花言葉には「美徳」「温かい心づかい」など、誠実な愛情や気遣いを表す言葉が多くあります。
7月12日の誕生花:アキレア / トルコキキョウ / ニコチアナ

- 誕生花:アキレア、トルコキキョウ、ニコチアナ
- 花言葉:「まごころ」「勇敢」(アキレア) / 「優美」「すがすがしい美しさ」(トルコキキョウ) / 「私は孤独が好き」(ニコチアナ)
「ハナタバコ」とも呼ばれるニコチアナはタバコの原料となる品種として知られていますが、園芸種としても多彩な星形の花を咲かせます。
7月13日の誕生花:グラジオラス / ガクアジサイ / ホタルブクロ

- 誕生花:グラジオラス、ガクアジサイ、ホタルブクロ
- 花言葉:「密会」「思い出」(グラジオラス) / 「謙虚」(ガクアジサイ) / 「忠誠を尽くす心」(ホタルブクロ)
ホタルブクロは花の形が教会の鐘を連想させることから、「正義」「忠実」「誠実」といった真っ直ぐな花言葉が多く付けられています。
7月14日の誕生花:ナデシコ / アリウム

- 誕生花:ナデシコ、アリウム
- 花言葉:「純愛」「無邪気」(ナデシコ) / 「正しい主張」「円満な人柄」(アリウム)
茎が真っ直ぐ空に向かって伸びる姿から「正しい主張」が付きました。ポンポンのようなまん丸の花姿から「夫婦円満」の意味もあります。
7月15日の誕生花:ネムノキ / ナツツバキ / イソトマ

- 誕生花:ネムノキ、ナツツバキ、イソトマ
- 花言葉:「歓喜」「胸のときめき」(ネムノキ) / 「愛らしさ」(ナツツバキ) / 「神聖なる思い出」(イソトマ)
イソトマは「優しい知らせ」という良い変化の予兆を示す反面、葉や茎にイソトミンという毒を含むことから「猛毒」という花言葉も持ちます。
7月16日の誕生花:ポーチュラカ / ストック / ニチニチソウ

- 誕生花:ポーチュラカ、ストック、ニチニチソウ
- 花言葉:「いつも元気」(ポーチュラカ) / 「永遠の美」「求愛」(ストック) / 「若い友情」「楽しい思い出」(ニチニチソウ)
夏から11月頃まで毎日絶えることなく新しい花を咲かせることから、「日々草(ニチニチソウ)」という花名や前向きな花言葉が付きました。
7月17日の誕生花:ヒルガオ / アメリカデイコ / ルリタマアザミ

- 誕生花:ヒルガオ、アメリカデイコ、ルリタマアザミ
- 花言葉:「絆」「情事」(ヒルガオ) / 「活力」「夢」(アメリカデイコ) / 「権威」(ルリタマアザミ)
小花が集まって丸い花姿を作るルリタマアザミ。淡紫や水色の美しい色合いから、ドライフラワーや生け花としても大変重宝されています。
7月18日の誕生花:マリーゴールド / ゲッカビジン / サルスベリ

- 誕生花:マリーゴールド、ゲッカビジン、サルスベリ
- 花言葉:「信頼」「変わらぬ愛」(マリーゴールド) / 「はかない美」「あでやかな美人」(ゲッカビジン) / 「あなたを信じる」(サルスベリ)
サルスベリ(百日紅)は開花期間が長く、よくしゃべる人を連想させるため「雄弁」の意味も。また故事に由来して「あなたを信じる」とも。
7月19日の誕生花:トリカブト / ムギワラギク / コレオプシス

- 誕生花:トリカブト、ムギワラギク、コレオプシス
- 花言葉:「騎士道」「栄光」(トリカブト) / 「不滅の愛」「黄金の輝き」(ムギワラギク) / 「上流への憧憬」(コレオプシス)
厳しい環境でも育つワイルドフラワーのコレオプシスは、「夏の思い出」「陽気」「一目ぼれ」「愛の始まり」など沢山の花言葉を持ちます。
7月20日の誕生花:トルコキキョウ / テッポウユリ

- 誕生花:トルコキキョウ、テッポウユリ
- 花言葉:「優美」「希望」(トルコキキョウ) / 「純潔」「甘美」「威厳」(テッポウユリ)
テッポウユリは純白の優雅な姿と爽やかな芳香から「純潔」の象徴に。英名は「Easter lily」で、キリストの復活祭を祝う花とされています。
7月21日の誕生花:ルドベキア / ネムノキ / トケイソウ

- 誕生花:ルドベキア、ネムノキ、トケイソウ
- 花言葉:「あなたを見つめる」「公平」(ルドベキア) / 「安らぎ」「胸のときめき」(ネムノキ) / 「隠し持った情熱」(トケイソウ)
トケイソウは花の各部が十字架や使徒などキリスト教の象徴に見立てられることから、「信仰」や「聖なる愛」といった花言葉が付けられました。
7月22日の誕生花:ペチュニア / バーバスカム

- 誕生花:ペチュニア、バーバスカム
- 花言葉:「心の安らぎ」(ペチュニア) / 「臨機応変な態度」(バーバスカム)
乾燥や寒さに強く多様な環境で育つバーバスカムは、適応力の高さを象徴します。温かみを感じさせる姿から「気立ての良さ」という意味も。
7月23日の誕生花:アリウム / フランネルソウ

- 誕生花:アリウム、フランネルソウ
- 花言葉:「円満な人柄」「正しい主張」(アリウム) / 「いつも愛して」「ユーモア」(フランネルソウ)
全体が白い綿毛(フランネル)で覆われたフランネルソウ。次々に鮮やかな紅色の花を咲かせるため「私の愛は不変」などの花言葉を持ちます。
7月24日の誕生花:ユリ / シャクヤク / アサガオ

- 誕生花:ユリ、シャクヤク、アサガオ
- 花言葉:「純粋」「威厳」(ユリ) / 「はにかみ」「謙遜」(シャクヤク) / 「偉大なる友情」(アサガオ)
朝に開き昼にしぼむ半日花の朝顔(アサガオ)。ツルが固く巻きつく様子から「愛情」「結束」「あなたに絡みつく」などの意味も持ちます。
7月25日の誕生花:インパチェンス / ハイビスカス

- 誕生花:インパチェンス、ハイビスカス
- 花言葉:「鮮やかな人」「強い個性」(インパチェンス) / 「常に新しい美」「新しい恋」(ハイビスカス)
南国を代表するハイビスカスは「上品な美しさ」「信頼」「勇敢」など多くの花言葉を持ちます。花名は植物学者リンネの命名に由来します。
7月26日の誕生花:ブーゲンビレア / グラジオラス

- 誕生花:ブーゲンビレア、グラジオラス
- 花言葉:「情熱」「あなたは魅力に満ちている」(ブーゲンビレア) / 「ありきたりではない愛」(グラジオラス)
グラジオラスは古代ヨーロッパの言い伝えから「密会」の意味も持ちますが、剣のように真っ直ぐ伸びる姿から「勝利」の象徴にもなっています。
7月27日の誕生花:ゼラニウム / フウロソウ / スカシユリ

- 誕生花:ゼラニウム、フウロソウ、スカシユリ
- 花言葉:「尊敬」「真の友情」(ゼラニウム) / 「変わらぬ信頼」「陽気」(フウロソウ) / 「偽り」(スカシユリ)
香りが強いユリの中で、スカシユリには香りがないのが特徴です。花弁の間に隙間がある姿から「偽り」「注目を浴びる」などの言葉が付きました。
7月28日の誕生花:オシロイバナ / ビスカリア

- 誕生花:オシロイバナ、ビスカリア
- 花言葉:「内気」「恋を疑う」(オシロイバナ) / 「望みを達成する情熱」(ビスカリア)
ビスカリアは見た目は繊細で弱々しいものの、ヨーロッパの農地で雑草のようにたくましく増殖する強さを持ち、可愛らしい小花を咲かせます。
7月29日の誕生花:サボテン / ダリア / ナスタチウム

- 誕生花:サボテン、ダリア、ナスタチウム
- 花言葉:「燃える心」「枯れない愛」(サボテン) / 「華麗」「気品」(ダリア) / 「愛国心」(ナスタチウム)
ナスタチウム(キンレンカ)の丸い葉や鮮やかな花が困難に立ち向かう騎士の盾に例えられ、「勝利」「国難に打ち克つ」の意味も持ちます。
7月30日の誕生花:ニチニチソウ / スカビオサ

- 誕生花:ニチニチソウ、スカビオサ
- 花言葉:「生涯の友情」「楽しい思い出」(ニチニチソウ) / 「風情」(スカビオサ)
スカビオサ(和名:マツムシソウ)は「悲哀の心」といった意味もありますが、風情のある美しい花色と繊細な花姿でギフトとして人気です。
7月31日の誕生花:ルドベキア / ル・レーブ / フクシア

- 誕生花:ルドベキア、ル・レーブ、フクシア
- 花言葉:「あなたを見つめる」「公平」(ルドベキア) / 「貴重な人」「希少」(ル・レーブ) / 「趣味」(フクシア)
フクシアの英名は「Lady’s-eardrop(女性の耳飾り)」。そこから「センスがよい」「おしゃれ」「つつましい愛」などの花言葉が付けられました。
おしゃれな英語名がある7月の誕生花3選
1. ひまわり(向日葵)の英語名は「Sunflower(サンフラワー)」
7月の代表的な誕生花であるひまわりの英語名は「Sunflower(サンフラワー)」です。直訳すると「太陽の花」であり、さんさんと輝く太陽の光を浴びてまっすぐに咲くひまわりの姿を、これ以上なく的確に表した名前です。英語圏での花言葉も「adoration(愛慕、崇拝)」とされ、太陽を追って咲く性質に由来しています。
2. アサガオ(7月24日)の英語名は「Morning glory(モーニンググローリー)」
夏の朝を美しく彩るアサガオは、英語で「Morning glory(朝の栄光・朝の美しさ)」と呼ばれます。その名の通り、朝一番に咲き誇り、太陽が高く昇るとしぼんでしまう儚くも美しい性質を完璧に表現したロマンチックな名前です。
3. ハイビスカス(7月25日)の英語名は「Hibiscus(ハイビスカス)」
南国を代表する花ハイビスカスは、そのまま「Hibiscus」が英名です。語源は古代エジプトの美の女神「Hibis(ヒビス)」と、ギリシャ語の「Isco(似ている)」が合わさったものと言われています。「常に新しい美」という花言葉の通り、毎日新しい花を次々と咲かせるエネルギッシュな植物です。
7月の誕生花のアレンジメント・プリザーブドフラワー
夏らしさ全開!ひまわりアレンジのポイント
7月の誕生花は、ひまわりやユリなど、生命力にあふれたエネルギッシュな花が豊富です。アレンジメントを作る・選ぶ際には以下の点を心がけましょう。
- ビタミンカラーで元気を届ける: ひまわりの黄色やオレンジをメインに据え、補色であるブルー(デルフィニウムなど)をアクセントに加えると、真夏らしくとても爽やかな印象に仕上がります。
- 涼しげなグリーンを多めに: 暑い季節には、モンステラやドウダンツツジなどのグリーン(葉物)をたっぷり使うと、涼しげで洗練されたアレンジになります。
夏場は「プリザーブドフラワー」のギフトも大人気!
気温が高くなる7月は、生花の花持ちが悪くなりやすい季節でもあります。「せっかくのプレゼントだから長く楽しんでほしい」という場合には、お水替えが不要で数年間美しい状態を保つ「プリザーブドフラワー」のギフトが非常に喜ばれます。
7月の誕生石(誕生花と一緒に贈る宝石)
誕生花のお祝いに特別なサプライズ感をプラスするなら、7月の誕生石である「ルビー」や「スフェーン」をモチーフにしたジュエリーを添えるのがおすすめです。
7月のメイン誕生石「ルビー」の意味と宝石言葉
「宝石の女王」と称される深く情熱的な赤いルビー。宝石言葉は「情熱」「純愛」「勇気」「勝利」です。生命力にあふれたその色は、古くから魔除けや勝利を呼ぶ石として権力者たちに愛されてきました。ひまわりのように明るく元気な方へのプレゼントに、赤いルビーは最高の組み合わせです。
7月のもう一つの誕生石「スフェーン」
近年、7月の新しい誕生石として追加されたスフェーン。ダイヤモンドよりも強い「ファイア(虹色の煌めき)」を放つと言われる魅惑の宝石です。宝石言葉は「永久不変」「改革」「純粋」。自分の才能を開花させ、人生をポジティブに切り開くお守りとして非常に人気が高まっています。
7月の誕生日に贈りたい「観葉植物」3選
観葉植物も花と同じように、それぞれにポジティブな「花言葉」を持っています。暑い夏でも元気に育つ、7月の誕生日に贈るのにぴったりな以下の3種が特におすすめです。
1. モンステラ(花言葉:壮大な計画・嬉しい便り)
大きな切れ込みの入った葉が南国リゾートを感じさせるモンステラ。ジャングルの奥地で葉の隙間から差し込む光の美しさから、「希望の光を導く」縁起の良い植物とされています。夏のインテリアグリーンとして人気No.1です。
2. パキラ(花言葉:快活・勝利)
「発財樹(Money Tree)」という別名を持ち、金運アップや商売繁盛の縁起物として非常に有名です。生命力が強く、初心者でも枯らしにくいため、引っ越し祝いや誕生日祝いとして安心して贈ることができます。
3. サンスベリア(花言葉:永久・不滅)
剣のように鋭く伸びる葉が特徴のサンスベリア。空気清浄効果が高いエコプランツとして知られています。「永久・不滅」という力強い花言葉を持ち、乾燥にとても強いため、夏のギフトにも最適です。
7月誕生花ギフトをおしゃれに贈るポイントとメッセージ
夏らしいビタミンカラーを選び、感謝の言葉を添える
7月はひまわりに代表されるような「明るく元気な色合い」が似合う季節です。相手の好みに合わせてスタイルを選び、「いつもありがとう」という感謝や「あなただけを見つめる」といった花言葉をメッセージカードに添えると、心に残る素晴らしいギフトになります。
【ひまわりを贈る場合】
お誕生日おめでとう!いつも太陽みたいに明るい〇〇ちゃんにぴったりの、ひまわりの花を贈ります。「光輝」という花言葉のように、これからも笑顔あふれる素晴らしい日々でありますように!
【ユリ(百合)を贈る場合】
お誕生日おめでとうございます。上品で凛とした〇〇さんに、6月の誕生花であるユリを選びました。「純粋」「洗練された美」という花言葉がぴったりです。これからもよろしくお願いします。
7月の誕生花を長持ちさせる切り花のお手入れコツ
夏本番の7月は、気温と湿度が高く水が腐りやすい時期です。ひまわりなどを長く鑑賞するためのプロのお手入れ方法をご紹介します。
- ひまわりは「浅水(あさみず)」で生ける:ひまわりの茎には細かい産毛が生えており、水に深く浸かるとバクテリアが繁殖してドロドロに腐りやすいです。花瓶の水は数センチ程度の「浅水」にしましょう。
- 水は毎日替え、花瓶も洗う:夏場は雑菌がすぐに繁殖します。水を替えるだけでなく、花瓶の内側を中性洗剤でサッと洗うと花持ちが格段に良くなります。
- こまめに「切り戻し」をする:水を替えるタイミングで、茎の先端を1〜2cm斜めにカット(切り戻し)すると、吸水力が復活します。
- 直射日光・エアコンの風を避ける:強い乾燥や温風は花弁の傷みを早めるため、涼しく風通しの良い場所に飾ります。
- 延命剤(鮮度保持剤)を必ず使う:夏場は特にお花の栄養素が不足しがちです。お花屋さんでもらえる延命剤を必ず入れましょう。
7月の誕生花・ギフトに関するよくある質問(FAQ)
- ひまわりの花束を贈りたいのですが、持ち帰り中に枯れませんか?
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夏の暑い日中に長時間持ち歩くのは避けた方が無難です。もし外で渡す場合は、お花屋さんに「保水ゼリーを多めに」とお願いしましょう。一番安心なのは、新鮮な状態でお相手の自宅に直接届く「オンラインのお花通販」を利用することです。
- ひまわりには色々な種類があると聞きました。おすすめはありますか?
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定番の黄色で芯が黒い「サンリッチオレンジ」などが最も人気ですが、最近では芯が緑色の爽やかな「サンリッチフレッシュレモン」や、大人っぽい茶色系の「クラレット」などもおしゃれで人気があります。
- 鉢植えのひまわりを贈るのはアリですか?
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はい、大歓迎です!特にガーデニングやベランダ菜園が好きな方には、ミニひまわりの鉢植えは長く楽しめて大変喜ばれます。「元気で夏を乗り切ってね」というエールにぴったりの贈り物です。
(まとめ)7月の誕生花一覧を通じて夏の明るい笑顔をお届けしよう!
7月は、ひまわりを筆頭に、強い日差しの中でも負けずに美しく咲き誇る、生命力に満ちた元気な花が主役の季節です。
贈る方から贈られる方へ、様々な趣がある7月の誕生花や誕生石を通して、心のこもった温かいメッセージをお届けしましょう。このページが、あなたの大切な方への素晴らしいギフト選びの参考になれば幸いです。









