長寿祝いに花(胡蝶蘭)を贈る

今回は、長寿のお祝いに贈る花としての胡蝶蘭について、おすすめの通販専門店や胡蝶蘭の育て方ポイント、相場などをご紹介致します。60歳の還暦から、古希・ 喜寿・ 傘寿・ 米寿・ 卒寿・白寿・紀寿(百寿)の100歳までご案内していますので、参考にしていたただければ幸いです。

長寿のお祝いに胡蝶蘭が喜ばれる理由。

「幸福が飛んでくる」の花言葉を持った胡蝶蘭はとても縁起の良い花だから。

胡蝶蘭は花言葉の通り、極めて縁起の良い花として有名です。

実は、「縁起の良さ」という花言葉の観点からみれば、それほど多くの花が持ち合わせてはいません。「松・竹・梅・椿」も縁起の良い花木ですが、胡蝶蘭の方が育てやすく、華やかであり、流通も多いので、長寿祝いの花の贈り物としては、最も適したお花でであるといえるでしょう。

胡蝶蘭は比較的育てやすく花持ちもいい花だから。

年齢を重ねた方は、贈られたプレゼントを大切にしたいという気持ちが深くあります。お花であっても切り花の花束などはわずか数日で枯れてしまうので、その分「ちょつと残念な気持ち」がしばらく残ってしまうことも多いものです。

その点、胡蝶蘭は花持ちが良く、その華やかさを1~2か月は楽しむことができ、また育てやすい花でもあるのです。それぐらいの期間を楽しむことができれば「あの花は長く咲いていた」という気持ちも合わさるため、嬉しさの余韻がさらに長く残ることになります。

また、ガーデニングなどの趣味の方てあれば「胡蝶蘭の二度咲き」へのチャレンジもでき、二重に楽しむことができます。

長寿のお祝いや好みに合わせた「色」を胡蝶蘭では贈ることができるから。

昔は還暦祝いですと「赤いちゃんちゃんこ」と決まっていましたが、今では60歳ではバリバリ現役の方も多く、贈る方の好みに合わせた様々な色のものがプレゼントされています。ただそれ以上の年齢のお祝いでは、長寿の年を象徴する紫や黄色や白の色に合わせたものが多く贈られています。

その点、胡蝶蘭は「白・黄色・紫・赤白」はじめ、カラフルな色が花咲き、胡蝶蘭専門通販では取り扱われています。近年では「青(ブルー)」の胡蝶蘭もありとても人気です。

また、胡蝶蘭の場合は「ラッピング」が豊富に用意されているので、お花の色と組み合わせれば、さまざまな華やかな「色」のバリエーションが可能になります。

長寿のお祝い【種類・売れ筋から選ぶ】

長寿祝いに喜ばれる胡蝶蘭の種類、売れ筋をご案内いたします。

基本的には大輪・中大輪の「白色」

・白色の胡蝶蘭にはカラフルなラッピングで包んでお祝いしましょう。

狭いスペースではミディ胡蝶蘭の「白色」か「カラフルな色」

・狭いスペースやちよっとした贈り物にはミディ胡蝶蘭が人気です。

古希(こき)・喜寿(きじゅ)には「紫色の胡蝶蘭」

・古希(こき)は70歳。喜寿(きじゅ)は77歳のお祝いです。紫には尊敬や高貴なイメージがあります。

傘寿(さんじゅ)・米寿(べいじゅ)には「黄色の胡蝶蘭」

・傘寿(さんじゅ)は80歳。米寿(べいじゅ)は88歳のお祝いです。黄色は太陽を連想し朗らかな明るさをイメージできます。

長寿のお祝い【胡蝶蘭の相場】

・子供から親への長寿祝いは2万円~3万円ぐらい。
・孫から祖父祖母への長寿祝いは1万円~2万円ぐらい。
・親戚や知人への長寿祝いは1万円ぐらいです。

10,000円~30,000円ぐらいです。

長寿のお祝い【胡蝶蘭を贈る時のワンポイント】

60歳 還暦(かんれき)

還暦(かんれき)とは“元の暦に戻る=生まれた干支に還る”という意味。赤ちゃんに戻るという意味合いから、昔は「赤いちゃんちゃんこ」を贈るという風習がありました。しかし、今では、60歳はバリバリと働いている方も多く、お祝いプレゼントの種類も多方面になっています。

胡蝶蘭を贈る場合に、どうしても「赤色」を入れたい場合は「ラッピングの一部に赤を使う」とよいでしょう。

70歳 古希(こき)

杜甫(中国・唐時代の詩人)の「人生七十古来稀なり」という言葉が名前の由来です。
長寿祝いの色として「紫」がモチーフとなっています。「紫」は、昔から「皇族」や「神秘」の色とされていて、「尊敬・気品・高貴さ・健康」などが連想されます。

胡蝶蘭を贈る場合は、紫(パープル)の胡蝶蘭にするか、お花は紫以外のものでラッピングに紫色を入れるなどで「紫」を取り入れてみましょう。

77歳 喜寿(きじゅ)

「喜」は、草書体が「㐂」であり、七を3つ重ねた形が“七十七”と読めることから、名付けられています。喜寿も、古希同様に「紫色が長寿祝いの色」とされています。

胡蝶蘭を贈る場合も古希と同様です。

80歳 傘寿(さんじゅ)

・傘寿(さんじゅ)は、「八十寿(やそじゅ)」ともいいます。
・「傘」は、略字が「仐」であり、八と十を重ねた形が“八十”と読めることから、名付けられています。
・黄色(ゴールド)または紫色が一般的なイメージカラーとなっています。

胡蝶蘭を贈る場合は、黄色の胡蝶蘭にするか、お花は黄色以外のものでラッピングに黄色を入れるなどで「黄色」を取り入れてみましょう。

88歳 米寿(べいじゅ)

・「米」は、米の字の由来、実る稲穂からの連想と言われています。
・黄色(ゴールド)・金茶色が一般的なイメージカラーとなっています。

胡蝶蘭を贈る場合は傘寿と同様です。

90歳 卒寿(そつじゅ)

・「卒」は、略字が「卆」であり、九と十を重ねた形が“九十”と読めることから、名付けられています。
・高貴な「紫」と、透明感のある「白」が、卒寿(そつじゅ)のお祝いカラーとなっています。

・胡蝶蘭を贈る場合は、紫か白の胡蝶蘭、ラッピングをおすすめいたします。

99歳 白寿(はくじゅ)

・「白」の漢字は百から一を引くことで現わされるので、99歳のお祝いは「白寿」と呼ばれています。
・お祝いの色は「白」。胡蝶蘭を贈る場合は「白色の胡蝶蘭」をおすすめします。

100歳 紀寿(きじゅ)または百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)

・「紀寿」は100年が一世紀であることから。「百寿」は100歳であることから名付けられました。
・長寿祝いの色は白色です。百寿は「ももじゅ」とも読め、桃色・ピンク色で祝う場合もあります。

胡蝶蘭を贈る場合は白色かピンク色の胡蝶蘭。またはラッピングでピンク色などを取り入れましょう。

ちなみに、108歳の茶寿(ちゃじゅ)や111歳の皇寿(こうじゅ)と呼ばれています。

長寿のお祝い【胡蝶蘭の育て方を説明する場合のポイント】

【一番の注意点は水を与えないようにすることです】

・鉢のなかが長く濡れたままの状態にすると「根腐れ」を起こしてしまいます。
・水を与えたあと、鉢のなかが乾くまでは水をやらないようにしましょう。
・春と秋は10日ごと、夏は7日ごと、冬は2週間に1度程度、乾いてきた時の午前中に水を与えます。鉢の底にあふれた水は必ず捨てます。
・ただし、葉が乾燥したら霧吹きなどで葉水を行うととても元気に育ちます。

日光対策

直射日光の当たる場所は避けましょう。ただし、胡蝶蘭は明るい場所を好みます。理想的なのは、ブラインドやカーテンを通して日光が当たる場所です。(直射日光は「葉焼け」というやけどのような状態になります)

乾燥対策

エアコンや扇風機などの風が直接あたらないようにしましょう。

寒さ対策

胡蝶蘭は寒さに弱い面があります。最悪でも5度以下のところには置かないようにしましょう。基本的には18℃〜25℃の暖かい場所を好みます。
・特に冬の夜は、カーテン越しに日のあたる窓の近くですと冷え込んでしまいます。夜間はお部屋の中央に置くようにしましょう。

基本的に肥料は必要ではありません

・胡蝶蘭はバルブ(一般には球根のこと。洋ランでは葉がついている茎が大きくふくらんでいる部位のこ)を持ちません。その代わりに、水分や養分を肉厚の大きな葉の中にためています。

・肥料が多すぎるとかえって毒 となり株が弱ってしまう原因になります。ガーデニングが得意な方は「成長期にあたる5~7月に、肥料を千倍~三千倍ほどの薄さに希釈」してから与えることを伝えましょう。ただし、成長期であっても花が咲いている時は与えないようにします。

胡蝶蘭の植え込み材料は水苔かバーク

・胡蝶蘭の植え込み材料に土は使用しません 。普通の土ですと根が呼吸できなくなり根腐れを起こします 。
・初心者の方におすすめの植え込み材は、保水力が高い水苔です。
・根の張りがよい「バーク」は松などの樹皮を細かく砕いたものです。根腐れしにくいのてすが、こちらは乾燥のし過ぎに注意が必要です。

長寿のお祝いに胡蝶蘭を贈る~素敵なActionで家族の繁栄を!!

長寿祝いには、お世話になっているご両親や、祖父母への「感謝の気持ち」と「これからも末永く元気でいて欲しい」という健勝を願う「愛の気持ち」が込められています。

さらには、胡蝶蘭を贈る場合はその花言葉「幸福」が合わさって、それらが巡り巡って「家族の繁栄」へとつながってゆくでしょう。素敵な長寿祝いとなりますように心よりお祈り申し上げます。

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