希望を与えるガーベラの花言葉

■希望を与える花言葉

誰でも失敗して落ち込んだり、思っていたようにものごとが進まずに暗い気持ちになったりすることがあります。

そんなときでも、希望は失わずにいたいものです。

お花の中には、希望を与えてくれるような花言葉を持つものがあります。

花言葉を感じながらお花を愛でる時間は自分と向き合う時間でもあり、一歩前に進むこともできるでしょう。

落ち込んだ気分を、グンと上げてくれそうな花言葉を持つお花を紹介します。

希望を与えて元気が出る花言葉① ガーベラ

希望を語るときに、ガーベラの存在は外せません。

なぜならガーベラに関する花言葉は、希望に満ち溢れる前向きな意味を持つものばかりだからです。

ガーベラの花言葉は希望とはいえ、ガーベラを色別にみていくと少し意味が異なります。

具体的には、ピンクのガーベラは気高い美しさ、赤のガーベラはいつも前向き、黄色のガーベラは究極美という花言葉を持っています。

お花が持つ花言葉を、色別や品種別にみていくと、中にはネガティブな花言葉を持つものもあり注意が必要です。

例を挙げると、チューリップの花言葉は思いやりですが、白いチューリップの花言葉は失われた愛で、全く正反対の意味を持っています。

白いチューリップが好きだからといって、お花を贈るときに白いチューリップだけでまとめたフラワーアレンジメントなどを贈ってしまうと、場合によっては相手に嫌な思いをさせてしまうことも考えられます。

その点、ガーベラはどの色をとっても、前向きな気持ちになれる花言葉ばかりが付いていているため、大切な人へ贈るお花としても、また自分へのご褒美としてのお花としても、どの色のお花を選んでも答えは正解です。

もちろん、ブーケやフラワーアレンジメントを視野に入れる際にガーベラを単色で使うのではなく、いろいろなガーベラをミックスして作れば、希望で満ち溢れたブーケが完成します。

ガーベラは18世紀に南アフリカで発見されたまだ歴史の浅いお花です。

品種改良が進んだとこでバリエーションが増え、八重咲きや花びらがとがったスパイダー咲きやなどのものなど、惹きつける見た目のガーベラはたくさんあります。

また花の色も、定番の赤やピンクだけではなく、エレガントな雰囲気のダークレッドやビビッドなピンク、グリーンのものもあります。

人気のあるガーベラの色は暖色系で、ウェディングフラワーとして人気のシェリーや女性の支持の高いシャネルなど、おしゃれな名前が付いているものも多いです。

そのほかにも、春色満開で元気を与えてくれる黄色いガーベラの品種はバナナ、個性的なオレンジのガーベラの品種にはセリーナ、グラデーションが美しいオレンジのガーベラの品種にはロビンフッドとお名前が付いています。

このように花言葉だけではなくガーベラの品種名がとても個性的なこともガーベラの特徴で、品種名からも元気や希望を貰えそうです。

希望を与えて元気が出る花言葉➁ 紫のトルコキキョウ

トルコキキョウのカラーバリエーションには白やピンク、紫がありますが、その中でも紫色のトルコキキョウには希望という花言葉が付いています。

そして、トルコキキョウというからには原産もトルコだと思いきやトルコキキョウの原産は北アメリカというおもしろい背景も、また魅力的です。

なぜお花の名前にトルコという国名が入っているのかというと、諸説あります。

紫色の花の色がトルコ石や地中海の色を連想させることや、お花の形がトルコ人のターバン姿に似ていることなどという説は有力です。

トルコキキョウは日本でも品種改良が進み、八重咲きやスプレー咲き、フリンジ咲きなどのものが出回り、通年を通して購入することが可能です。

そしてトルコキキョウはどの品種もとても優雅な形をしており、ロジーナラベンダーという品種は、まるで淡い紫色をしたバラのような姿をしています。

またトルコキキョウは、開花する前のつぼみの形もコロンとしておりとても愛らしいです。

咲き進むにつれてお花の色を変えるパピオローズピンクという品種は、つぼみから開花まで長い時間お花が徐々に変化する様子を、ゆるやかな時間の中で楽しむことができます。

白いトルコキキョウはウェディングフラワーとしても人気で、花嫁のブーケやヘッドドレス、花婿の胸ポケットを彩るブートニアとしても使われます。

希望を与えて元気が出る花言葉③ エレムルス

大きな希望という花言葉を持つエレムルスは、お庭の一角やバラ園で植えられていることの多いお花で、40cmほどの長い穂に、1cmほどのお花を順番に咲かせます。

球根から育てるお花ですが、球根の見た目はなぜだか、少しグロテスク。
ですが、お庭にお花が咲くと圧巻の存在感です。

とはいえ、お花屋さんでも切り花として購入することは可能で、5月から8月に出回ることが多いです。

また大きな希望という花言葉のほかに、エレムルスは高き理想や変わらぬ心という花言葉も持っており、大きくてしっかりとした花姿がそのまま花言葉になったようにも感じられます。

ちなみに、エレムルスは西アジアから中央アジアが原産で、草地や半砂漠地に分布し円柱状の姿をしているため、英名ではDesert candleと呼ばれています。

ろうそくに希望の光をともすように、エルムルスが希望の光を導いてくれることでしょう。

希望を与えて元気が出る花言葉④ 胡蝶蘭

幸せが飛んでくるという希望の詰まった花言葉が胡蝶蘭には付いています。

胡蝶蘭は贈り物としては定番で、花粉が少ないことや香りが少ないことで、クリニックの開業祝いやレストランの開店祝いにも喜ばれます。

また個人で贈る場合は、新築祝いや敬老の日などのシーンに贈られることが多いです。

ただし、胡蝶蘭を贈る際には注意しなくてはならないことがあります。

たとえば、入院中の友人を励ましたいという気持ちから、希望を与えてくれる花言葉を持つ胡蝶蘭が選択肢の一つになることがあります。

しかし一般的なマナーとして、お見舞いの花として鉢に植えられたお花を贈ることは、病が寝付くことを連想させるためタブーとされています。

胡蝶蘭には前向きな花言葉が付いていますが、鉢に植えられたものがほとんどなので、お見舞いのお花としては向きません。

胡蝶蘭にもいろいろな品種があり、色や形、大きさを楽しむことができるのは大きなポイントです。

胡蝶蘭の中でも大輪と呼ばれるものはお花のサイズが13cmほどのもの、中輪と呼ばれるものはお花のサイズが11cmほどのものを指します。

大きな胡蝶蘭は飾るときにスペースが必要なので、自宅のエントランスやリビングなどで楽しみたい場合は、ミディサイズや手のひらに乗るようなミニサイズの胡蝶蘭が適しています。

また胡蝶蘭の色で一般的な色は白いものですが、黄色やピンク、オレンジの胡蝶蘭もあります。

胡蝶蘭の中でも、お花の真ん中の部分が赤くなっている品種は通称赤リップと呼ばれています。

白一色の胡蝶蘭ではなく、赤リップのものを選べば、ポッと明るい光が差し込んでいるかのようで、何より紅白カラーはとても縁起がよい組み合わせです。

希望を与えて元気が出る花言葉⑤ 白のポインセチア

クリスマスシーズンを迎えると、街の至る所で赤や白のポインセチアを見ることができます。

中でも白のポインセチアは幸運を祈るという花言葉を持っています。
幸運を祈るという花言葉は、大切な人へ贈る言葉としても、自分自身に贈る言葉としても最適。

ポインセチアとクリスマスの関わりは17世紀のメキシコにあり、宣教師たちが赤、白、緑が揃ったポインセチアをクリスマス飾りに使ったことが始まりです。

赤、白、緑はクリスマスカラーと呼ばれており、赤はキリストの流した血の色、白は純潔、緑は永遠の命や愛を表します。

また一般的には赤いポインセチアや、白いポインセチアという言い方をしていますが、お花が咲いたように見える一番目立つ部分は、実はポインセチアの葉の一部です。

よく見ると、葉の中に小さなお花が集まっていて、じっくりと見ることを楽しめるお花です。
ポインセチアが出回る時期は11月から3月頃ですが、サマーポインセチアという品種は、夏でも購入することが可能です。

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